現行型Sクラス(W223型)、およびマイバッハSクラスは2020年に発売。翌2021年7月に日本市場にも導入されており、これが初の大幅改良となる。今回はSクラスのマイバッハバージョンだが、基本的なシステム、レイアウトなどは共有される。
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日1月31日は、トヨタ・カローラのスポーツクーペ「レビン」の2代目後期型(TE51)が誕生した日だ。1972年にデビューした2代目(TE37)は、昭和50年排ガス規制に対応できず1975年に一旦生産を中断、1 ...
スズキは1月30日、ジムニーシリーズで初となる5ドアモデル「ジムニー ノマド」を4月3日に発売すると発表した。車両本体価格は5MTで税込265万1000円、4ATで税込275万円となる。
量産型には4基の電動モーターが各ホイールに1つずつ搭載されることがわかっている。BMWの開発責任者であるフランク・ウェーバー氏は、これらが最大1360ps(1000kW)の高度なトルクベクタリング技術を備えていると語ったが、量産型では710ps程度に ...
この31年間、カローラは常にTOP10に居続けた……と思っていたら、2017年だけ、TOP10から外れている(77466台で12位)。主要モデルを色分けしてみたが、王座は、”カローラの時代””プリウスの時代””ヤリスの時代”という感じで変化してきてい ...
「日経」によると、2026年までに発売されるとみられるホンダの手頃価格なEVは、オハイオ州の工場で生産され、潜在的な関税を回避する可能性があるという。トランプ大統領がEV税額控除を廃止した場合、内燃機関車との価格の同等化は極めて重要となるだろう。
投稿から明らかになったのは、この車が完全電動であること、全輪駆動であること、および「新開発」のポータルアクスルを備えていることだろう。新開発のポータルアスクルは、勾配100%(45度の勾配)を登ることが可能だという。
2024年10月に発表されたアルピーヌA390_βの市販型プロトタイプが豪雪のスカンジナビアで目撃された。どうやらパワフルでスポーティなクルマになりそうで、早ければ2025年末にも発売される可能性もある。
このBEV商用軽バンは、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウとトヨタの電動化技術を融合し、3社で共同開発した軽商用車に適したBEVシステムを搭載している。企画にあたってはCommercial Japan Partnership ...
【LEXUS LM カスタムのいま #005/T-DEMAND(ティーディメンド)】 レクサスブランド唯一のミニバン、LM。 エグゼクティブだけに許されたその高級感は他の追随を許さない。 そこにボディキットやホイール、足回りパーツを重ねれば、 ...
マージンを残しつつ確実なパワーアップ! マシンメイクのキモはECUセッティング 長年に渡り、独自のチューニング理論で国産スポーツモデルの可能性を追求している“カンサイサービス”。