決算説明会では柴田英利社長が足元の業績に関して全体として底を打ったという認識を示し、今期業績について「少しずつ見通しはよくなる」と述べている。
【連続増益】アブレーション、植え込み型除細動器が2桁増。末梢血管、脳外科、糖尿病など新領域も伸長。営業益着実増。特別益ない。26年3月期は新規取引施設の開拓に加え、新製品の販売増上乗せ。増益続く。
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【連続増益】アブレーション、植え込み型除細動器が2桁増。末梢血管、脳外科、糖尿病など新領域も伸長。営業益着実増。特別益ない。26年3月期は新規取引施設の開拓に加え、新製品の販売増上乗せ。増益続く。
5日に発表した今2025年3月期の第3四半期累計(24年4月~12月)連結決算(IFRS)が低調で同時に通期予想を下方修正した。しかし、最近の株価はこれを先読みして安値圏で低迷しており、本日はいったん悪材料が出尽くしたという見方から押し目買いや買い戻しが流入。自己株買いの発表が評価されている面もあるようだ。